新嘗祭開催のお知らせ


inaho

収穫の感謝と産業に関わる人々の労働をねぎらい、事業の繁栄を祈念いたします。

我が国は古くから『豊葦原の瑞穂の国(とよあしはらのみずほのくに)』と言われており、農耕の業・米作りが国の大元でありました。神道の古典書である『記紀 古事記・日本書紀』にも三大神勅の一つとして記載され、お米は日本の主食として神様からの有難い戴きものとして考えられております。

新嘗祭はその年に初めて収穫された新米を神様にお供えし、神様と共に戴く神事で、宮中ではこの日未明天皇陛下におかれましては、宮中三殿にて新穀を神々に奉られ、御自らもお召し上がりになられ、同床共殿(どうしゅうきょうでん)の悠久の伝統祭祀が斎行されます。

新穀が見事に稔り、収穫できることは神様の御加護に加えて、日々の勤労の積み重ねによるものであり、殖産興業の根元であります。

今日では単に収穫の感謝のみならず『勤労感謝の日』の名もある通り、遍く産業に関わる人々の労働をねぎらい、事業の繁栄をも祈念する祭となっています。

当社においてもその意義を踏まえて、富山県内外の多数の崇敬者からの真心の籠ったお初穂を御神前に供し新嘗祭を斎行致します。

新嘗祭

日時:11/23(土)勤労感謝の日

午前10時と、午後2時の2回

場所:氣多神社社務所

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です